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ぽっこりお腹 | 大口・扶桑・犬山・小牧 ひだか鍼灸接骨院大口院

ぽっこりお腹

ぽっこりお腹の特徴

1)姿勢の悪さや骨盤の歪み

猫背は内臓に影響を与えるだけでなく、皮下脂肪を寄せてしまう形になるので外見からぽっこりお腹になりやすいです。

反り腰の方は自分でお腹を突き出す姿勢になるので、脂肪が少なくてもお腹が出ているように見えてしまいます。

骨盤が歪んでいると、開閉がスムーズに行なわれないため常に開いている状態になり、本来あるべき内蔵の位置を維持できず、下に下がってしまいます。

 2)腸機能、内臓筋肉機能の低下

内臓を動かす筋肉(平滑筋)が疲れていると、食べ物の消化吸収が遅れ、胃や腸に残った内容物の重みで内臓が下がりやすくなりぽっこりお腹になってしまうことがあります。

また、ご飯を食べてすぐに寝る、食べ過ぎなど生活習慣の乱れからも、内蔵筋肉の疲労が溜まってしまいます。

食生活や生活習慣の乱れ、運動不足などによって内蔵が冷え、機能が低下し、お腹にガスや水分が溜まって便秘になります。

腸内に便やガスが溜まってしまうと、腸の機能が低下して腸が腫れてしまい、ぽっこりとお腹が出てしまいます。

 3)脂肪

お腹周りについてしまうセルライト。私たち人間のお腹は胃や腸・肝臓など生命活動を維持していくための重要な臓器が集まっています。

しかし、この腹部には重要な臓器が集合しているにも関わらず、肝心の内臓を守るための骨がありません。

つまりこの重要な臓器群を外部の衝撃から守るために、元々お腹まわりは他の腕や脚まわりに比べて脂肪が蓄積されやすいようなシステムがあるのです。

加えてお腹まわりはカラダの中心部に存在するため、日常的に動かす機会が少ないことも理由の一つ。

普段の日常生活において腹筋はあまり使われず、筋肉に対する刺激量が少ないために脂肪が蓄積されやすいのです。

さらに、お腹まわりは脂肪が蓄積しやすい部位であるにも関わらず、毎日の悪い生活習慣が積み重なることによって、お腹だけがポッコリと出た歪な体型に変わってしまうのです。

また女性に比べて男性の方がポッコリお腹になりやすい原因としては、男性の方が内臓脂肪を蓄積しやすいからという点が挙げられるでしょう。
そして、なぜ男女でポッコリお腹の大きさに差が出てしまうのかと言えば、それはホルモンの働きが影響を及ぼしているからです。
女性の場合は、女性ホルモンの一つ「エストロゲン」の影響によって主に“皮下脂肪”が蓄積されやすいのが特徴的。

反対に男性の場合は、エストロゲンの働きが弱いため主に“内臓脂肪”が蓄積しやすくなっているのです。

さらに男性の内臓脂肪が蓄積されやすい理由としては、運動量の低下以外にも、食事量の増加、食事をする時間帯が遅い、早食いなどがあげられます。

 4)筋力の低下

私たち人間のお腹周りには「腹直筋」「腹横筋、別名ベルト筋」「腹斜筋、別名ウエスト筋」があります。

これらの筋肉が衰えることにより内臓が下に下がった際、支えきれなくなり脂肪がさほどなくてもポッコリお腹になってしまいます。

 5)内臓の下垂

私たち人間のお腹には「腹圧」と呼ばれる内臓と体幹を支えるお腹の圧力が存在します。この腹圧の低下により内臓が本来の位置から下がります。下垂の原因としてはそれ以外にも姿勢の悪さ、便秘による内容物の滞留、内臓の受け皿になって骨盤のゆがみがあります。

 6)子宮筋腫

子宮筋腫は発生場所によって3タイプに分かれるが、ぽっこりお腹になりやすいのは、筋腫が子宮の外側に向かって育つ「漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)」「かなり大きくなるまで無症状で、お腹が出てきて初めて気づくことが多い。筋腫が大きくなると膀胱や直腸を圧迫して、頻尿や便秘などを招く」

 ぽっこりお腹対策

1)腹筋、腹圧トレーニング

腹筋を行うことによって内臓が支えられるようになり、下ってこなくなります。腹筋が鍛えられれば姿勢がよくなるので、猫背の予防にもなります。

 トレーニング方法】

・ドローイン

ドローインは、主に腹横筋を刺激するエクササイズ。お腹をへこますことを意識するだけですので、比較的いつでもどこでも簡単に実践可能なトレーニングです。椅子に腰かけたデスクワーク中や、通勤電車の移動中など、日常生活のちょっとしたスキマ時間も意識的にお腹をへこますことで、より効果を高められるでしょう。

・レッグレイズ

レッグレイズは、主に腹筋の下部を中心に鍛えるエクササイズ。もし膝をまっすぐに伸ばしておくのがキツいようであれば、軽く曲げた状態で行うと少し負荷の強度が下がり、実践しやすくなります。

2)姿勢改善、骨盤の歪み改善

施術を受ける

自分で全てどうにかする事には限界があります。豊富な知識と技術を持っている専門家に自分の身体を診てもらい改善を促進するのも大事な方法の一つと言えます。

【トレーニング方法】

・キャットバック

キャットバックは、背中全体に広がる筋肉の動きを良くし、主に猫背や腰痛の改善に効果が期待できるエクササイズです。動作は焦らず、ゆっくり大きく動かすことを意識しましょう。

3)ダイエット+食生活の改善

食物繊維が不足することにより腸内に悪玉菌が増え、便秘やガスの発生を引き起こします。食物繊維が豊富な海藻や野菜を中心とした、食生活を送るようにしてください。そして食事の改善がみられると体重にも大きく関わってきます。全身の脂肪が減っていけば自然とお腹の脂肪にも影響が出てきます。
ダイエットと捉えると「有酸素運動」「筋肉トレーニング」も消費カロリーが増えるのでいい循環を生み出すことができます。