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シンスプリント | 大口・扶桑・犬山・小牧 ひだか鍼灸接骨院大口院

シンスプリント

シンスプリントとは

シンスプリントとは、すねの内側、筋肉が骨膜を強く引っ張って起こる痛みを言います。

過労性(脛骨)骨膜炎、過労性脛部痛、脛骨内側症候群などとも言われます。

ほっておいてさらにひどくなると

・なにもしなくても響くような痛み  

・ギシギシ、ジンジン、ズーンと骨が痛い  

・立つ、歩くのが痛くてたまらない

すねの内側の痛みなどの症状が軽いうちは痛みを感じなくなってくることがあります。

そのために多少痛みや違和感があっても練習ができてしまいます。

しかし我慢しながら運動を続けた結果、疲労骨折を起こしてしまい半年以上の長期間運動ができなくなるケースも有ります。

シンスプリントの原因

シンスプリントの原因は、過度な運動などにより筋肉が使いすぎで柔軟性を失い硬くなり、腱が骨の付着部(脛骨)を持続的に引っ張り続け炎症を起こしてしまうからです

柔軟性を失った腱が引っ張っている骨の付着部が痛くなるのがシンスプリントです。

 

繰り返しのランニングやジャンプを過度に行った場合に発症しやすい障害でオーバーユース症の1つです。

過度の運動量や時間、日数、運動内容、またはフォームの変更、硬い路面、薄く硬いシューズやかかとの摩耗、骨格・脚の変形(O脚や扁平足など)、足の筋肉の柔軟性低下、股関節や膝・ 足関節の柔軟性低下、足関節可動制限などさまざまな要因によりシンスプリントが生じると考えられています。

また交感神経の乱れも交感神経優位により筋緊張が助長され、血管収縮、冷え、柔軟性低下といった遠因になりえます。

 

ランナーの発生頻度が高く、その20~50%に発生するといわれています。

症状としては、徐々に発生する下腿内側1/3付近の圧痛、運動時の痛み、腫張で、足屈筋の抵抗運動で痛みは増します。

 

症状の程度としては

第1段階:痛みはあるがウォームアップにより消失する

第2段階:ウォームアップにより痛みが消失するが、スポーツ活動終了近くになると痛む

第3段階:日常活動に支障はないがスポーツ活動中、常に痛む

第4段階:局所の痛みは常に存在して日常生活にも支障がある

骨膜の炎症であるので、レントゲン上では変化がないのが一般的です。

シンスプリントの原因に合わせた施術で改善を!

『運動内容・時間・量などの上記の考えられる原因を制限する』

『急性期はランニングの休止・安静にすること、アイシングを行う』

『急性期経過後は温めることで血液循環を上げる』  ことが有効です

一般的にはストレッチやテーピング、電気治療などが行われますが、シンスプリントの原因として柔軟性を失い

硬くなった筋肉の腱が、骨の付着部を引っ張り炎症を起こしているため、筋肉の緊張を高める強い刺激や

筋肉の伸展を伴うストレッチは逆効果になる場合があります。

まずは筋肉や自律神経の緊張緩和のための鍼灸施術や脚部への負荷軽減のための骨格矯正やコアチューニングにより緊張を緩め、

疲労回復が促進される身体のベース作りを行います。

その他、足裏からの衝撃緩和と形態補正としてインソール療法も選択肢として考えられます。

チーム全体でシンスプリントの発生率が高い場合は、練習内容や練習環境(床や地面の状態)などをチェックする。

可能であれば運動量のさじ加減をし、現実的には下記の予防策などが考えられる。

・アフターケア           ・フォームや姿勢の矯正

・衝撃吸収ができるシューズの選択  ・インソール(中敷き)を使ってのアラインメントの修正

▢深部の痛みや炎症を抑え早期回復を促すハイボルテージ電気療法

▢骨格の歪みを整え不要な筋緊張を無くし、全身の姿勢バランスを回復させる骨格矯正

▢インナーマッスルを刺激し、全身の連動性を高めパフォーマンスの向上を図るコアチューニング

▢筋肉の柔軟性や関節の可動域を向上させるストレッチ

▢負荷の軽減や運動時のサポートをするテーピング

▢予防やリハビリにおける運動指導

ひだか鍼灸接骨院では、シンスプリントの患者様お一人お一人の症状や生活習慣に合わせて、早期回復を目指し

さまざまなアプローチで施術のご提案をさせていただきます。