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半月板損傷 | 大口・扶桑・犬山・小牧 ひだか鍼灸接骨院大口院

半月板損傷

半月板とは

大腿骨と脛骨の間にある半月状の線維軟骨。

関節面の安定性を高め、荷重の分散、衝撃の吸収に働く。

運動に伴い大腿骨に合わせて位置や形状が変化する。

 

原因

主な原因としてスポーツ外傷、加齢変性、円板状半月があり、半月板は荷重のかかった状態の膝をひねる動作で損傷されやすい。

スポーツ外傷

若者に多くスポーツ中の損傷で、ジャンプや方向転換を行うサッカーやバスケットボールなどで好発する。

加齢変性

中高年に多く、加齢により変性した半月板の損傷。立ち上がる動作などの小さな外力で生じうる。

円板状半月板

正常の半月板よりも損傷しやすく、円板状半月板損傷は小児に多く見られる。正常では三日月状である半月板が先天的に円板状を呈するもので、外側半月板が円板状半月板である率が高い。

 

症状

受傷時

体重をかけて膝をひねる動作で受傷、その後疼痛が続く。

数時間後

膝の引っ掛かり感、クリック音、可動域制限、ロッキング、関節腫脹(関節血症)

一定期間後

運動時の疼痛、運動後の関節水腫

 

徒手検査法

McMurrayテスト(マクマレーテスト)

患者を仰臥位にする

検者は患者の膝を最大屈曲位とし、内側と外側の関節裂隙に指を当てた状態で下腿に内旋・外旋ストレスを加えながら膝を徐々に伸展させる。

外旋、伸展時に内側裂隙にクリック触知または疼痛誘発→内側半月板損傷

内旋、伸展時に外側裂隙にクリック触知または疼痛誘発→外側半月板損傷

 

 

 

Apleyテスト(アプリーテスト)

患者を腹臥位にする。

膝を90°屈曲位にし、検者は大腿後面を押さえる。

検者は患者の下腿を下方に圧迫しながら外旋または内旋させる。

下方に圧迫、外旋時に内側に疼痛誘発→内側半月板損傷

下方に圧迫、内旋時に外側に疼痛誘発→外側半月板損傷

 

単一のテストを行うだけでは診断率が低いため、関節裂隙の圧痛、引っ掛かり感、MRIなどの所見とあわせて診断することが重要である。

 

治療

Tegocoroで骨格を整えるのと同時に筋肉の緊張を緩めて患部の負担を緩和させます。特に痛みや負担が強いところに対しては特殊電気や鍼灸治療で痛みを軽減して日常生活での負担を変えていきます。